Sunday, July 02, 2006

涼宮ハルヒ

『涼宮ハルヒ』(すずみや はるひ)シリーズは、谷川流/著、いとうのいぢ/イラストのライトノベルのシリーズ。角川スニーカー文庫刊。第8回スニーカー大賞〈大賞〉受賞作。「ザ・スニーカー」にて連載中。また、2005年にはツガノガクによるコミック版の連載が少年エースにて開始されたほか、2006年4月よりアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」が全国放送中。



SOS団キョン(声優:杉田智和) 本作の主人公で、ストーリーの語り部。県立北高校1年5組生でSOS団団員その1にして雑用係。キョンというのはあだ名で、本名は明かされていない。 出会って以来ひたすらハルヒに振り回され、巻き込まれ型の典型かと思われたが、実は重要な鍵を握っているらしい。乙女心には鈍感。

ジョン・スミス 3年前の七夕の夜に時間遡行したキョンが、当時中学1年生のハルヒに対して名乗った偽名。ジョンとの運命的な出会いがSOS団結成の遠因となった。 ハルヒの方は「ジョン=キョン」という事実には気づいていない(もしくは意識の外にある)が、初めてキョンと会話をした際、それを疑うような発言をしている。

涼宮ハルヒ(すずみや はるひ)(声優:平野綾) 県立北高校1年生でSOS団団長。キョンと同じクラスですぐ後ろの席(何度席替えをしても位置関係は不変)。 頭脳明晰・容姿端麗だが性格は唯我独尊・傍若無人・猪突猛進。キョン曰く「性格以外は完璧だが性格にはとことん問題がある」。 ただの「変な女」かと思われたが、実は無意識に大変な力を発揮するらしい。

長門有希(ながと ゆき)(声優:茅原実里) 北高1年生で、ハルヒがSOS団拠点として確保した文芸部室にいた、唯一の文芸部員。 しかしその正体は、情報統合思念体によって造られた、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース(宇宙的アンドロイド)。 無口で、無表情。部室にいるときはいつも本を読んでいる。

朝比奈みくる(あさひな みくる)(声優:後藤邑子) ハルヒが「ロリで巨乳な萌えマスコットキャラ」として連れて(拉致して)きたサービス要員の2年生。元々は書道部に在籍していたがハルヒに退部させられ、現在はSOS団付きのメイド兼マスコット(+キョンの癒し)。毎回様々なコスプレをさせられる。 正体は「今」よりはるか未来から来た調査員(駐在員)だが、詳しい事情は「禁則事項」とのこと。 大人バージョン みくるの数年後の姿(異時間同位体)で、さらに巨乳。第1巻『憂鬱』からたびたび登場し、第3巻『退屈』収録の「笹の葉ラプソディ」以降は[朝比奈さん(大)]として現在の[朝比奈さん(小)]と区別されている。

古泉一樹(こいずみ いつき)(声優:小野大輔) 黙って立っていればモデルにもなれそうな笑顔の似合う優男。いつも微笑を浮かべ穏和な物腰をしている。5月という半端な時期に転入してきたことから、ハルヒに「謎の転校生」としてSOS団に勧誘された。 実は一種の超能力者であり、その集団である「機関」に所属する。 ボードゲームやカードゲームなどのアナログゲームが好きらしいが、その割に弱い。